OGAM GUIDE
グローバルチャットで個人情報を守る10の方法
プロフィール、写真と位置情報、外部リンク、アカウント保護、詐欺への対処をまとめたプライバシーチェックリストです。
オンラインでは、小さな情報を組み合わせて本名、行動範囲、学校や勤務先を推測されることがあります。誰に、いつ、どの情報を見せるか、事前に基準を決めることが効果的です。
公開しないほうがよい情報
- 自宅・学校・勤務先の詳しい住所と普段の移動経路
- 電話番号、個人メール、身分証、パスポート情報
- 口座、カード番号、パスワード、認証コード
- 家族の予定や子どもを特定できる情報
- 生年月日やペットの名前など秘密の質問の答え
最小限のプロフィールから始める
本名の代わりにニックネームを使い、市より広い地域だけを書くことも検討しましょう。別のSNSと同じユーザー名や写真を使うとアカウントが結びつきやすいため、分ける方法も有効です。
写真に隠れた手がかりを確認する
名札、制服、会社ロゴ、配送ラベル、車のナンバー、窓の外の景色を確認します。写真には撮影場所のメタデータが残る場合もあるため、設定を見直し、必要なら削除してから共有してください。
外部アプリやリンクへ急いで移動しない
プラットフォームの外では既存の通報・ブロック機能が役立たない場合があります。短縮URL、ダウンロード、ログイン画面には注意し、不明なリンクでアカウント情報を入力しないでください。
アカウントの安全を強化する
- サービスごとに長く異なるパスワードを使います。
- 利用できる場合は2段階認証を有効にします。
- 共有端末ではログアウトし、パスワードを保存しません。
- ログイン通知と接続端末を定期的に確認します。
- サポートを名乗る相手にも認証コードを教えません。
すでに情報を送ってしまったら
追加送信を止め、相手をブロックし、関係するパスワードを変更します。金融情報なら金融機関へすぐ連絡してください。脅迫やなりすましはアカウント名と会話時刻を保存し、プラットフォームと地域の関係機関へ通報します。